生目神社に寄ってみました
2008年7月 地図
旧10号線からの道には鳥居が立っています
まずはこういうものが
狛犬さんの左
右。年代は不明
やっと入口に到着
振り返るとこんなかんじ
狛犬さんパート2。これは平成15年製ということで新人さん
右
昭和27年のもの
社殿までいくらか距離があります。なんか一般の家屋も並んでますね
燈籠のまえをとおろう なんちって。
出たよ元禄
辿りついたです。左のお店では名物のお土産でも売ってるのかしら?冷たい飲料はありそうでした
ゼンリンには旅館と載ってますがそういうムードはあまりないですね
鳥居は昭和9年製
なかなか立派な手水舎
天喜4年、1056年には八幡神社として存在した、と書かれていますね
天喜は後冷泉天皇の時代で、この時代に宇治の平等院鳳凰堂が造られたらしいん
ですけどどうもいまひとつピンとこないですね
盲目となった平影清を祀っていることで眼の神様として知られています
影清については平和台の近くに影清廟という場所も残っています
本殿はこんなかんじー
うしろ
なんだろこの句は
見えづらいですが明治のもののようです
こっちの燈籠も明治
これはなんだろ?船の碇と砲弾のように見えるから大戦関連のものかな?
大戦の戦没者慰霊碑のようです
昭和33年
こっちは日露戦争の慰霊碑かな
大きな木がありました
はいこんなかんじー
奥のほうにもありました
はいこんなかんじー
樹齢1000年ですか
御守りなんかも売ってるようですね
あと横に神楽殿もあったらしいんですが全然気付きませんでした